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■ お知らせ [2015-11-10] |
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メール設定 SSL/TLS 対応変更方法 |
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メールサーバへのログインで使用するユーザー名やパスワードを暗号化して、
安全にメッセージを送受信するための「SSL/TLS」対応設定方法をご案内いたします。 ご利用中のメールソフトで、下記項目の設定変更が必要となります。
代表的なメールソフトでの設定方法を掲載いたしますので、大変お手数ですが設定変更をお願いいたします。 ※変更手順で指定の無い箇所は、現在の設定のままご利用ください。 ※設定変更前に必ず現在の設定を書き残し、元に戻せるようにしてください。 ※メールアドレスとパスワードを確認してから変更を行ってください。
設定するメールアカウントの 「プロパティ」 を選択します。 「サーバー」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 受信メール : securemx.asama.ne.jp 送信メール : securemx.asama.ne.jp ユーザー名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" クリアテキスト認証を使用してログオンする : 選択 受信メールサーバーの 「ユーザー名」 と 「パスワード」 は、ご自分のメールアドレスと そのパスワードを入力してください。 「このサーバは認証が必要」 にチェックし、「設定」ボタンを押します。 「送信メール サーバー」 の設定画面で、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」 を選び、 「OK」 ボタンを押しますます。 「詳細設定」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 配信の 「サーバーにメッセージのコピーを置く」 がチェックされている場合は、 必ず 「サーバーから削除する」 をチェックし、削除するまでの日数を指定してください。 サーバーのメールボックスが満杯になり、新しいメールが届かなくなります。 「適用」「OK」ボタンを押します。 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
ツールメニューの 「アカウント設定」 を選択します。 設定するメールアカウントを選択し 「変更」 ボタンを押します。 下図の赤色の部分を変更し、 「詳細設定」 ボタンを押します。 受信メールサーバ : securemx.asama.ne.jp 送信メールサーバ : securemx.asama.ne.jp アカウント名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" ※必ず「半角英数」で入力してください。 「送信サーバー」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 送信サーバは認証が必要 : チェック 受信メールサーバと同じ設定を使用する : 選択 「詳細設定」 タブで下図の赤色の部分を変更し、「OK」ボタンを押します。 受信サーバー : 995 このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要 : チェック 送信サーバー : 465 使用する暗号化接続の種類 :SSLを選択 配信の 「サーバーにメッセージのコピーを置く」 がチェックされている場合は、 必ず 「サーバーから削除する」 をチェックし、削除するまでの日数を指定してください。 サーバーのメールボックスが満杯になり、新しいメールが届かなくなります。 電子メール アカウントの変更画面に戻ったら「次へ」ボタンを押します。 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
「ツール」メニューから「メールボックスの設定」を選択します。 「基本設定」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 「POP3S」「SMTPS」のチェックボックスを選択します。 サーバー情報の 「ユーザーID」 と 「パスワード」 は、ご自分のメールアドレスと そのパスワードを入力してください。 ※必ず「半角英数」で入力してください。 「ポート番号をSSL/TLS標準の995に変更しますか?」 と確認画面が表示された場合は、 「はい」を選択してください。 「詳細」 タブで下図の赤色の部分を変更します。 「SMTP認証」のチェックボックスを選択します。 「ユーザーID」 と 「パスワード」 は省略可能です。 SSL/TLS関連の項目の「証明書を検証しない」のチェックボックスを解除します。 「OK」ボタンを押します。 ※必ず「半角英数」で入力してください。 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
メールボックスのタイトル部分をマウスで右クリックし、「設定」を選択します。 「サーバ設定」の項目を選択し、下図の赤色の部分を変更します。 サーバ名 : securemx.asama.ne.jp ポート: 995 ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" 接続の保護: SSL/TLS 認証方式 : 通常のパスワード認証 「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す」 がチェックされている場合は、 必ず 「ダウンロードしてから ** 日以上経過したメッセージは削除する」 をチェックし、 削除するまでの日数を指定してください。 サーバーのメールボックスが満杯になり、新しいメールが届かなくなります。 ※必ず「半角英数」で入力してください。 「送信(SMTP)サーバ」の項目を選択し、該当する送信サーバをクリックしてから、「編集」ボタンを押します。 下図の赤色の部分を変更します。 サーバ名 : securemx.asama.ne.jp ポート: 465 接続の保護: SSL/TLS 認証方式 : 通常のパスワード認証 ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" ※必ず「半角英数」で入力してください。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。 設定完了後、最初のメール送信時に、送信用パスワードの入力を求められますので、 「ご利用メールアドレス用パスワード」 を入力して、「パスワードマネージャーでこのパスワードを保存する。」をチェックし、「OK」ボタンを押してください。
メニューから「環境設定」を選択します。 「アカウント」項目を選択し、該当アカウントを表示します。 「アカウント情報」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 受信用メールサーバ : securemx.asama.ne.jp ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" ※必ず「半角英数」で入力してください。 「送信用メールサーバ」の項目で、プルダウンから「SMTPサーバリストを編集…」を選択します。 送信用メールサーバを追加します。 「アカウント情報」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 説明 : securemx.asama.ne.jp サーバ名 : securemx.asama.ne.jp 「詳細」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 ポート : 465 SSLを使用:チェック 認証 : パスワード セキュリティで保護されていない認証を許可 :チェック ユーザ名 : "使用しているメールアドレス" パスワード : "使用しているメールアドレスのパスワード" ※必ず「半角英数」で入力してください。 入力が完了したら「OK」ボタンを押します。 「詳細」の項目で、下図の赤色の部分を入力します。 ポート : 995 SSLを使用:チェック 認証 : パスワード セキュリティで保護されていない認証を許可 :チェック 以上で設定完了です。 ご自分のメールアドレスなどにテストメールを送信し、問題なく送信出来ることを確認してください。
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